脳神経外科・神経内科

脳や脊髄・脊椎に関わる病気を脳神経外科専門医が診察し、的確に診断した上で、病気、病状について分かりやすくご説明します。

検査

レントゲン撮影、頸動脈エコー、血管年齢検査、12誘導心電図、ホルター心電図、血液検査など院内で常時実施しています。

必要に応じてCTスキャン、MRI、脳波などの精密検査を提携医療機関で行って頂くこともできます。

提携医療機関 地域独立行政法人 桑名市総合医療センター 桑名東医療センター

<提携医療機関での検査の流れ>

1 提携先病院の受付で予約票を提出します。

2 指示に従って、直接検査室へいきます。診察のための待ち時間はありません。

3 予約がしてあるため、すぐに検査できます。

4 検査終了後、再び受付に行き、そのままお帰り下さい。会計はありません。

5 検査の結果につきましては、後日に桑名クリニックにて説明いたします。

処置

頭部のけがに対して、縫合などの処置ができます。

お薬

脳卒中の発生や再発を予防する薬や、脳循・代謝賦活薬、抗認知症薬、頭痛に対する薬などいろいろなお薬があります。


診療時間 ★予約制★

月曜 15:30~18:30
水曜 9:00~12:00
医師の都合により変更となる場合がありますので、来院の際はお電話にてご確認ください。
TEL:0594-45-8111

こんな症状はありませんか

  • 頭痛
  • 物忘れ めまい
  • ふらつき
  • 立ちくらみ
  • 失神
  • 脱力(手足に力が入らない)
  • 歩行障害
  • よくつまづく
  • 長く歩けない
  • 嘔吐がある
  • 目が見えにくい
  • 二重に見える
  • 視野が狭くなる
  • 顔の麻痺
  • よだれが出る
  • 飲み込みが悪い
  • むせる
  • 手足のしびれ
  • 首や肩のこりや痛み
  • 手の震え
  • 足腰の痛み
  • 顔の痛み
  • 顔のぴくつき
  • 瞼のぴくつき
  • けいれんをおこしたおこりぽい
  • 尿失禁
  • 尿が近い
  • 難聴
  • 頭をぶつけた
  • 頭部に傷がある
  • 脳卒中
  • くも膜下出血
  • 脳腫瘍が心配
  • 近親者が脳卒中
  • くも膜下出血
  • 脳腫瘍にかかった

症状から探す

こんな病気が対象です

  • 片頭痛症
  • 慢性頭痛症
  • 筋緊張性頭痛
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • クモ膜下出血
  • 脳動脈瘤
  • 脳腫瘍(良性、悪性)
  • アルツハイマー病
  • 脳血管性認知症
  • レビー小体型認知症
  • 頸椎症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 後縦靭帯骨化症
  • 脊柱管狭窄症
  • 脊髄空洞症
  • 手根管症候群
  • パーキンソン氏病
  • てんかん
  • 髄膜炎
  • 脳炎
  • 正常圧水頭症
  • 慢性硬膜下血腫
  • 顔面けいれん
  • 顔面神経麻痺
  • 三叉神経痛
  • 難治性疼痛
  • 難聴

症状から探す

頭痛外来

頭痛の原因

片頭痛

片方または両方の側頭部がズキズキと脈打つように痛みます。

緊張型頭痛

締め付けるような頭痛です。肩や首の筋肉のコリが原因です。

くも膜下出血

突然、バットで後頭部を殴られたような激しい頭痛です。嘔吐、意識障害を伴うこともあります。脳動脈瘤の破裂が原因です。

脳出血

脳の血管が切れ、脳内に血液がたまることで起こる頭痛です。吐き気、手足のしびれ、麻痺、意識障害などを伴います。

脳腫瘍

脳に腫瘍ができることによる頭痛です。徐々に頭痛の程度が強くなり、視野が狭くなる、手足に力が入らない、吐き気などを伴います。朝方に強い頭痛を認めます。

髄膜炎

髄膜(脳・脊髄を包んでいる膜)にウィルスや細菌が感染することによる頭痛です。発熱や首、背中の痛みを伴います。風邪や中耳炎の後に起こることがあります。

検査

必要に応じ、提携医療機関(山本総合病院 桑名市民病院)にて、CTスキャン、MRIなどの検査を行います。

治療

頭痛の原因に応じ、内服治療、理学療法を行います。

診療時間

予約制となります。お電話にてお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは(0594-45-8111)まで

物忘れ 認知症外来

認知症とは

「脳の病気」が原因により、ものを覚えること(記憶)、今はいつか、ここはどこなのか理解すること(見当識)、できごとを判断すること(判断)などの「認知機能」が障害され、日常生活を送ることが困難になる状態をいいます。認知症を起こす病気はいくつもあり、最も多いのはアルツハイマー病です。

アルツハイマー病

物忘れ,日時や場所がわからなくなる,といった症状が徐々に認めます。ゆっくりと進行しますが,中には数年で高度の認知症になってしまう場合もあります。多くの方が老年期に発病しますが,初老期に発病する場合もあります。
脳にアミロイドβたんぱく質とタウたんぱく質という2つのたんぱく質が異常に蓄積することが原因と考えられています。初期のアルツハイマー病の症状と、加齢に伴う自然な物忘れとの区別は、難しいことがあります。
脳でアセチルコリンという物質が減少しますので,脳のアセチルコリンを増加させる薬剤を治療薬として使用します。

脳血管性認知症

脳梗塞(脳の血管が詰まる)や脳出血(脳の血管が破れる)が原因となって起こる認知症を脳血管性認知症といいます。脳血管性認知症は、脳の中に小さな梗塞(ラクナ梗塞)がたくさんある場合や脳全体の血流が低下している場合でも認めます。脳卒中発作後に発症したり、症状が階段状に進行したりすることがしばしばみられます。

脳血管性認知症は、記憶障害がひどくても人格や判断力は保たれていることが多いのが特徴です。更に、歩行障害、手足の麻痺、呂律(ろれつ)が回りにくい、転びやすい、尿失禁、抑うつ、感情失禁(感情をコントロールできず、ちょっとしたことで泣いたり、怒ったりする)などの症状がみられることもあります。

治療は、脳の血流を良くする薬剤や、脳梗塞を予防する薬剤を使用します。

また、高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙、不整脈など、脳卒中や動脈硬化の危険因子を持っていることが多く、日頃からこれらの予防に心がけることが大切です。

レビー小体型認知症

認知症としてはアルツハイマー病に似た症状を示すことが多く,幻覚や妄想が目立ちます。また,パーキンソン氏病と同じように手足が固くなり(固縮)、歩きにくくなったり,自律神経の障害を起こしたりもします。

「レビー小体」とは、α-シヌクレインというたんぱく質が神経細胞に蓄積したものです。

アルツハイマー病と同じように脳のアセチルコリンを増加させる薬剤を使用するとともに、固縮、運動障害に対してパーキンソン病と同様の治療を行います。

 

その他

慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症、脳腫瘍、甲状腺機能低下症などの病気が原因で、認知症となる場合もあります。

診療時間

予約制となります。お電話にてお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは(0594-45-8111)まで


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